初の長編監督作品『ガンバレとかうるせぇ』が、若手監督の登竜門であるぴあフィルムフェスティバル(PFF)でPFFアワード2014映画ファン賞(ぴあ映画生活賞)&観客賞を受賞し、アジア最大の映画祭である釜山国際映画祭に正式出品されるなど、国内外の様々な映画祭で高く評価された佐藤快磨(たくま)監督が、岩井俊二プロデュースの連続ドラマ「なぞの転校生」、
映画『罪の余白』ほかで女優として活躍中の若手実力派・宇野愛海(なるみ)、「おっさんずラブ(2016)」など人気作に出演が続く落合モトキ、NHK連続テレビ小説「なつぞら」の番長役で注目を浴びている板橋駿谷、『空(カラ)の味』主演で第10回田辺・弁慶映画祭 女優賞受賞の堀春菜、PFFアワード2016の観客賞受賞作『ヴァニタス』主演の細川岳、映画『突き射す』の門田宗大ら今後が楽しみな若手と、『運命じゃない人』の山中聡と2019年に急逝した佐々木すみ江らベテラン勢を迎え、新人理学療法士についての中編映画を制作。
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